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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「地球防衛企業ダイ・ガード」 放送日時TV放送:1999年10月5日~2000年3月28日 ストーリー 特徴 破界篇で原作最終話の再現を終えているために原作終了後という扱いではあるが、破界篇で未再現だったストーリーを序盤に再現することで、今作でのいるだけ参戦を回避している。 特に今回は、社員が参加ルートで大規模な災害や敵の無差別攻撃が発生しそうな際に一般市民の避難誘導に尽力しており、特別国際救助隊としての貢献度は戦闘部隊とは別のベクトルでかなり高い。 登場人物 パイロット 赤木駿介 相変わらず熱血一直線のサラリーマン。決め台詞は「サラリーマンだって、平和を守れるんだ!」 その性格の影響で、序盤で割と良いことを言いまくる。 佐伯との和解がやたら早い。 シャッコのベルゼルガに搭載されたパイルバンカーに思いがけなくライバル心を燃やす一幕がある。 桃井いぶき 原作終了後な所為か結構空気な人。下手すると他の非戦闘員の社員の方が印象に残る。 実は赤木よりも早くベルゼルガのパイルバンカーに反応した。 青山圭一郎 貧乏くじ役なお陰で赤木より出番が多い。多いどころの騒ぎではなく、下手すると他作品の主人公格よりインターミッション中の出番が多い。 飯塚 赤木の大学時代の教官で、いわばロボット操縦の師匠。連邦軍の組織変更のあおりでコクボウガーの機関士とナビが新人に替えられ、難儀していることが赤木の口から語られ、それを聞いたワッ太に同情されていた。 今回ブラックオックスの稽古にも付き合う。 非パイロットキャラクター 佐伯徹 城田の後輩で戦術アドバイザー。 今回城田の後任で広報二課に来たということになっている。 毒島 西島と手を組んで大河内を21世紀警備保障から追放しようとする。…が、そのための竹尾ゼネラルカンパニーとの合併計画を聞かされると突如難色を示しだす。その理由は日本ルート42話で明かされ、竹尾ワッ太の父と知り合いだったことが判明する。結果的に西島の計画は失敗するがむしろ喜んでいた。 西島 裏で暗躍したが、最終的にクビにならずには済んだ。 原作では暗躍が一時的に上手く行って社長の椅子を手にするも…。ドラマCDではその後の顛末が分かるが、色んな意味で笑えない……自業自得ではあるが。 その他広報2課メンバー アニメ内では活躍するもスパロボでは所詮モブキャラ。たまーにインターミッションにでてくる程度。どうやら皆が戦っているときは市民の避難誘導をしているようである。同監督作品の縁か、自分の進む道に悩む沙慈をみんなで激励してくれた。その際に主題歌である「路地裏の宇宙少年」の歌詞をなぞっている。 機体 ダイ・ガード 21世紀警備保障所属の対ヘテロダイン用兵器。運用人数は3名。 相変わらずズタボロな地形適応である。A-アダプターは必須装備か。 最初は文字通りペラペラの装甲だったりパワーがでなかったりしたが、激戦の最中に次々と強化が施されていった。 今回、最強武器までのツナギとして新技が追加された他は性能変化ほぼ無し。博士の前回の思わせぶりな台詞は何だったのか…。小説版にはこの機体の完全な後継機となるダイ・ガード2世という機体が存在してはいる。 追加武装としてダイ・ガード最大出力が実装された。ウォーカーマシンや鉄人とは違った大暴れをご堪能ください。 本編中では特に触れられていないがトドメ演出で振動地雷が初登場した。 本作において対フラクタルノット兵器のご先祖様というか始祖であるパイルバンカーの持ち主ベルゼルガと夢の共演を果たした。作品同士の接点が皆無なのに赤木が異常なまでに燃えていたのはこのため。 ドリルアームの対空演出で見ることが出来るロケットパンチ(手投げ)は、原作で赤木がその場のノリと勢いだけでやってしまったものであり、正式な武装ではない。そのためか「ロケットパンチ」単体では武器として採用されていない。とはいえ、ヒット時のネガ反転や右腕で右腕を投げる作画ミスなどやたらと忠実に再現しており、妙に気合が入っている。 前作の破界篇ではジーベック枠としてパッケージに描かれたが、本作では創通枠に総合され、パッケージに未登場となってしまった。(ただしパッケージの裏にはちゃんと映っている。)。 コクボウガー 残念ながら今回もスポット参戦のみである。本編中の会話によると原作どおりちゃんと3人乗りらしい。サブ二人のパイロットは一切登場しなかったが。 ピラミッド ウィール 補足 容量の都合か、前作にはあった社歌は今回収録されていない。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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スーパーロボット大戦シリーズ参戦希望作品(2) 336 名前:水先案名無い人 :2006/11/30(木) 17 10 10 ID ZlvEXL850 スーパーロボット大戦参戦希望作品入場!! 燃えるアクションは生きていた!! 更なる研鑚を積みサティスファクションが甦った!!! ゴリラ!!ゴリラ!!ゴリラ!! 亜空大作戦スラングルだァ――――!!! 美少女ロボットアニメはすでに我々が完成している!! OVA先駆け 戦え!イクサー1だァ――――!!! リフボードに乗りしだい飛びまくってやる!! プロジェクトエウレカ代表 交響詩篇エウレカセブンだァッ!!! 巨大ロボの戦いならムー大陸の歴史がものを言う!! 永井豪原作 でもマジンガーZとは無関係 ゴッドマジンガー!!! 真の迷作を知らしめたい!! 思春期美少女合体ロボジーマインだァ!!! 原作は18禁だがPS2版なら全年齢おかまいなしだ!! アルケミストのSFロボットアクション バルドフォースエグゼだ!!! 旧作ファン対策は完璧だ!! LEGEND OF DAIKU・MARYU ガイキング!!!! 全主役ロボットのベスト・ネーミングセンスは私の中にある!! ”パイロットが学生ばーっかだからガクセイバー”が来たッ 流星機ガクセイバー!!! 自由度なら絶対に敗けん!! アルファシステムの本領見せたる 高機動幻想 ガンパレードマーチだ!!! 鬱展、グロ展(なんでもあり)ならこいつが怖い!! Ageのピュア・ファイター マブラヴ・オルタネイティヴだ!!! ソノラマ文庫から本格SFロボットが上陸だ!! 笹本祐一作 ARIEL!!! 新パーツが追加されたからボルテス"VII"になったのだ!! コンバトラーV6と烈将フォボスを見せてやる!!超電磁大戦ビクトリーファイブ!!! 金色のライターだからゴールドライタンとはよく言ったもの!! 必殺ゴールドクラッシュが今、実戦でバクハツする!! 黄金戦士ゴールドライタンだ―――!!! マクロスシリーズこそがリアル系ロボットアニメ最強の代名詞だ!! まさか無かったことにされてしまうとはッッ 超時空要塞マクロスII!!! ゲームを作りたいだけだったのに戦場にきてしまったッ 何故"ビデオ戦士"なのか一切不明!!!! ネット空間のレーザーファイター ビデオ戦士レザリオンだ!!! ドルバックはロボの名前ではない部隊の名前なのだ!! 御存知葦プロ 特装機兵ドルバック!!! 地球の未来は何とS-1星にある!! コレに驚かない奴がいるものか!! 宇宙戦士バルディオスだ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! 全長200m!!! でも重量500t!!! 惑星ロボダンガードAだ!!! 忍術は宇宙世紀で使えてナンボのモン!!! 超実戦忍術!! こやま基夫作Gの影忍の登場だ!!! 主役はオレのもの 邪魔するシンは思いきり殴り思いきり倒すだけ!! 通称種死 機動戦士ガンダムSEED DESTENY うちの車に宇宙人がきたッ!! 勇者シリーズ第1作 勇者エクスカイザー!!! 胸揺れに更なる磨きをかけ ”大張”銀装騎攻オーディアンが帰ってきたァ!!! 夫婦の愛に死角はないッッ!! アンナミラーズ神魂合体ゴーダンナー!!! 中国四千年の二胡が今主題歌を奏でる!! 動画大陸から 奇鋼仙女ロウランだ!!! ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える闘魂 ゲキ・ガンガー3熱血大決戦 劇中劇が登場だ!!! カギ爪の男はどこだーッ 復讐の炎 未だ消えずッ!! 刀もヨロイも思いのまま!! ガン×ソードだ!!! 特に理由はないッ バスターマシンが強いのは当たりまえ!! 主役ロボのサイズはないしょだ!!! 日の下開山! トップをねらえ2!がきてくれた―――!!! 暗黒神話が磨いた無敵の御伽噺!! Nitro+のデンジャラス・3Dアクション 機神飛翔デモンベインだ!!! 実戦だったらこの作品を外せない!! 超A級SRPG FRONT MISSIONだ!!! 超一流ガンダムの超一流の武装だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 150メートルの日本刀!! 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY!!! リアル系ロボットアニメはこの男が完成させた!! 高橋良輔の切り札!! ガサラキだ!!! スパロボ史上最大の黒歴史が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッいいから帰ってくるなッッ 俺達はあんまりなマサキとシュウに涙したッッッアニメ版魔装機神サイバスターの登場だ――――――――ッ 339 名前:既出ネタなので作品がかぶらないようにしてみた :2006/11/30(木) 17 21 19 ID ZlvEXL850 加えて機体の故障に備え超豪華なリザーバーを4作御用意致しました! 元祖馬ロボ 星銃士ビスマルク!! ガッタイガー 宇宙円盤大戦争!! オウストラル島の巨人 巨神ゴーグ!! ……ッッ どーやらもう一作は 「なぜアレを出さない」「いやこっちを出すべきだ」とファンが揉めている様ですが、 まとまり次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 340 名前:水先案名無い人 :2006/11/30(木) 17 54 04 ID vuYfiM9s0 336 キンゲはー? 341 名前:水先案名無い人 :2006/11/30(木) 20 42 56 ID c9VRelO10 336 キングゲイナーが入ってないぞー 342 名前:水先案名無い人 :2006/11/30(木) 20 49 30 ID 3pbL3Vm00 336-339 リーンの翼がないぞ~ 343 名前:水先案名無い人 :2006/11/30(木) 20 51 22 ID ZlvEXL850 すまん。キンゲは既出の同ネタ作にあったんで入れなかった ttp //allenter.jpn.org/log/game/pleasesr.html 345 名前:水先案名無い人 :2006/11/30(木) 23 12 33 ID mu8ryp7I0 336-339 光速電神アルベガスがないぞー 346 名前:水先案名無い人 :2006/12/01(金) 00 16 34 ID hPvmMlzH0 336-339 あれ、マクロス……? アニバスターは望まれてるのかw 347 名前:水先案名無い人 :2006/12/01(金) 08 39 30 ID pPLjQCEq0 >……ッッ どーやらもう一作は >「なぜアレを出さない」「いやこっちを出すべきだ」とファンが揉めている様ですが、 >まとまり次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 348 名前:水先案名無い人 :2006/12/01(金) 14 21 05 ID kimnv/Pk0 ゼーガペインが入ってないぞー コメント 名前
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ハバクク エゼキエル アンティノラ アストラナガン サイバスター サイバード グランゾン ヴァルシオーネR ネオ・グランゾン クラウドセイバー[人型] クラウドセイバー[飛行形態] ガーディアル ガルストーム インパルス7 ハバクク 超機大戦SRX 全長20.3m 重量108.2t エアロゲイターの重機動兵器。地球側の認識コードはファットマン。遠距離戦・砲撃戦用の機体であり、艦隊戦や要塞戦でも用いられるため攻撃力と防御力が重視されている。その反面、移動砲台としての意味合いが強く、機動性は低い。通常は近距離戦闘用のゼカリアとの連携で運用される。 エゼキエル 超機大戦SRX 全長24.0m 重量39.2t エアロゲイターの人型機動兵器でゼカリアの上位機種。地球側の認識コードネームはナイト。ゼカリアとハバククの両方の特性を併せ持ち、なおかつ両機の性能を超えている。開発コストが高いため量産には適しておらず小・中隊長機や親衛隊機として運用されている。 アンティノラ 超機大戦SRX 全長46.5m 重量347.3t エアロゲイターの重機動兵器。地球側の認識コードネームはモノ・レッグ。ユーゼス=ゴッツォがジュデッカの試作機として開発した機体。そのため、帝国観察軍内でも辺境銀河方面軍第7艦隊にしか配備されていない。通常は自律回路で運用されるが、指揮官クラスの人間が搭乗する場合もある。機体は再生能力を持つズフィルード・クリスタルで形成され、試作型の量子波動エンジンを装備しているため、他の量産機種とは一線を画している。 アストラナガン 超機大戦SRX 全長40.7m 重量187.9t ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)側に帰還したイングラムが自分の専用機として開発した漆黒の人型機動兵器。地球側の認識コードネームはブラック・エンジェル。イングラムが地球で得た様々な技術、魔装機神に代表されるラ・ギアスの技術とエアロゲイターの技術を結集して造られた究極の機体。主動力源は量子波動エンジンで、武装はSRX計画の機体や魔装機神を参考にしている(Z・O・ソード=ゾル・オリハルコニウム・ソードやガン・ファミリアなど)。 サイバスター 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長28.48m 重量38.4t 『α・原作(魔装機神、EX等)共通設定』 神聖ラングラン王国の魔装機計画で、錬金学士ウェンディ=ラスム=イクナートによって設計・開発された魔装機神。風の精霊サイフィスの加護を受け、「風の魔装機神」の異名を持つ。 メイン動力はフルカネルリ式永久機関。そのパワー効率を高めるため、操者(操縦者)のプラーナが必要とされる。また、エーテル(質量を持たず絶対座標に対して静止しているエネルギー)を魔術的媒体として推進に利用している。 装甲材質はオリハルコニウムで、呪符的効果のある数秘学を元にした幾何学模様が金属粒子レベルで封じ込めてあり、魔術的防御力も高い。メインコンピューターはラプラスデモンタイプを使用しており、操者の魔力次第で全ての因果律を計算しありとあらゆる事象を予測することが出来る。また、サイバスターは真の名前ではなく、魔術的な攻撃をさけるための守護名である。 『原作設定(魔装機神、EX等)との相違』 α外伝と同軸時間上にある「EX」前半において、マサキ及びサイバスターが地上に上がるイベントはなく、必殺技「ディスカッター乱舞の太刀」も「魔装機神」第二章で取得するものである。また、「精霊憑依」は「魔装機神」第一章にて発生するイベントであり、サイバスターの特殊能力の一つでもあるが、原作では最初の精霊憑依から「魔装機神」第二章に至るまでの間、それを行うことはない。 サイバード 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長--- 重量38.4t サイバスターの巡航形態。神聖ラングラン王国の神鳥ディシュナスを模した姿をしている。元々高い機動性を誇るサイバスターであるが、この形態に変形することで、さらに高スピードで飛行可能となる。変形時のかけ声は「サイバスター・チェンジ・サイバード」。 グランゾン 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長27.3m 重量42.8t ディバイン・クルセイダーズ(DC)で開発された対異星人戦闘用アーマード・モジュール。ヴァルシオンシリーズの3号機にあたるが、形状や機体コンセプトが全く違うため、DCAM-00という開発コードが与えられた。 開発者及び操縦者はDC日本支部総帥のシュウ=シラカワ。動力源はエアロゲイターのブラックホール・エンジンを基にシュウが造った対消滅エンジン。さらに彼が駆動プログラム中、極秘裏に組み込んだカバラ・プログラムによりアストラルエネルギーをも使用可能。また、T-LINKシステムも搭載しており、シュウの念波による遠隔操作も可能である。装甲は素粒子段階で強化された超抗力チタニウム。 機動力よりも火力、装甲及び防御能力を重視した設計であり、DCの総予算の3分の2を使ったと言われる超高性能機。設計者の1人、エリック=ワンは「もしパイロットが人知を超えた能力を持っていればグランゾンは1日で全世界の戦力を壊滅させることも可能だろう」と語っている。 その開発ノウハウはSRX計画のRシリーズに受け継がれているため、「R-0」という開発コードも持っている。 なお、本機に搭載されている縮退砲は試作型であり、真の姿である「ネオ・グランゾン」形態にならなくても使用が出来る。また、この武器は後に強化改造されてネオ・グランゾンの最強武器となる。 ヴァルシオーネR 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長24.6m 重量39.6t 『α設定』 DCで開発されたスーパー・マシンナリー・ヒューマノイドの2号機・ヴァルシオーネを改修した機体。なお、1号機は究極ロボの異名を持ち、人類初のEOT搭載人型兵器でもあるヴァルシオン。開発者であるビアン=ゾルダーク博士は娘のリューネをヴァルシオンのパイロットに任命したが、彼女はそのデザインが気に入らないことを理由にパイロットを拒否。その結果、ヴァルシオーネはヴァルシオンとは別コンセプトを持った女性型の機体となる(博士自身も火力重視で機動性が低いヴァルシオンの欠点を補った機体を開発しようと考えていた)。その後、ヴァルシオーネは木星圏でEOTを導入され、ヴァルシオーネRへリファインされた。 『原作設定(魔装機神、EX等)との相違』 原作でのヴァルシオーネ及びヴァルシオーネRはヴァルシオンの2号機としてビアン=ゾルダーク博士が開発した女性型の機動兵器であり、EOTと呼称される技術は搭載されていない。また、原作においてヴァルシオーネがヴァルシオーネRに改修されるのは「EX」前半でラ・ギアスへ召喚されてから「魔装機神」第二章へ至るまでの間であり、その際に導入された技術はラ・ギアスの錬金術である。さらに「EX」ではリューネ及びヴァルシオーネが地上へ上がるイベントは存在せず、必殺技の「円月殺法」も「魔装機神」第二章で取得するものである。 ネオ・グランゾン 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長35.8m 重量66.2t 『α設定』 EOT(異星人の超技術)によって完成したグランゾンに錬金学と呪術によるパワーアップを施した機体である。 『原作設定(魔装機神、EX等)との相違』 ベースとなったグランゾンはシュウ=シラカワが開発し、ブラックホールエンジンを搭載した対異星人用の機動兵器であり、α設定のSRX計画とは無関係である。また、「縮退砲」はネオ・グランゾンのみの武装であり、原作ではそれを含めて当初から全ての武器が使用可能である。 クラウドセイバー 機甲武装Gブレイカー 全長10m 重量 不明 フライングトルーパーFTシリーズの発展型の一つ。インパルス7の正式な後継機にあたる機体で飛行性能の特化と空中戦闘能力の強化を目的として開発されている。飛行形態への変形が可能で、その際背部の大型バインダーは大出力のCSランチャーとなる。 クラウドセイバー(飛行形態) 機甲武装Gブレイカー 全長--- 重量 不明 クラウドセイバーの飛行形態。この形態に変形することによって超高速での巡航飛行が可能となる。 ガーディアル 機甲武装Gブレイカー 全長18m 重量 不明 FTシリーズのバリエーションの一つ。大型兵器の運用と装甲の強化、汎用性の高さを前提として開発された機体。そのため、平均全長10メートルのFTシリーズの中では最も大型の機体となった。 ガルストーム 機甲武装Gブレイカー 全長7m 重量 不明 FTシリーズのバリエーションの一つ。アクロバティックな飛行性能と機動性の高さを追及したため、インパルス7などより一回り小さくなっている。また、高い機動性を活かした近接格闘武器を得意としている。 インパルス7 機甲武装Gブレイカー 全長9.5m 重量 不明 惑星クラウディアで開発されたグランドトルーパーのヴァリエーションの1機、GT-Zをベースに開発されたフライングトルーパー。初のクラウドシステム搭載機で、惑星クラウディアの大気に広がるクラウドストリーム(物理干渉能)の影響で不可能であった高々度飛行及び戦闘を可能にした機体である。インパルス7は初期に開発されたFT-ZXシリーズ9体中最後にロールアウトされた機体で、本来の専属パイロットはリエの兄・カンジ。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦F完結編(PS)(改造コード) スーパーロボット大戦F 完結編 PlayStation the Best 総ターン数 ターン数(シナリオ内) 資金最大 強化パーツ所持数最大 総ターン数 8019BA6E xxxx ターン数(シナリオ内) 3019BA70 00xx 資金最大 8019BA6A 967F 3019BA6C 0098 強化パーツ所持数最大 3019BB35 0009 8019BB36 0909 8019BB38 0909 8019BB3A 0909 8019BB3C 0909 8019BB3E 0909 8019BB40 0909 8019BB42 0909 8019BB44 0909 8019BB46 0909 8019BB48 0909 3019BB4A 0009
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日」 放映日時OVA:1998年8月25日~1999年5月25日 概要 ゲッターOVA第1作。 今回は前日談~第3話(今回は全体的に前日談的な趣が強い)までの再現。残りの13年後編は後篇での参戦と思われる。ちなみにデフォルトBGMの「HEATS」は第4話以降のOP。第3話までのOPは「今がその時だ」。 まさかの主人公未参戦。 ストーリー 宇宙から飛来した未知の生命体『インベーダー』が人類を襲いだした時代。インベーダーの襲来を予見していたゲッター線の科学者『早乙女博士』は、独自に作り上げたスーパーロボット『ゲッターロボ』と、それを操る素質を持つ3人のパイロットを集める。ゲッターのパイロットとなった『流竜馬』、『神隼人』、『巴武蔵』はインベーダーと熾烈な戦いを繰り広げ、撃退に成功する。それから13年…。ある事件により死亡したはずの早乙女博士が復活、ゲッターG軍団を率いて反旗を翻す。この事態に政府は早乙女殺しの罪で、A級囚人として投獄されていた竜馬を、既にスクラップ寸前だったゲッターに乗せ対抗する。しかし早乙女と対峙した時竜馬が見たものは、圧倒的に巨大なゲッターロボだった…。真ドラゴンとは何なのか、早乙女の言う「世界最後の日」とは何なのか…。そして號とはいったい何者なのか…。 基本的な運用 ゲッター1はあくまで空戦特化型なので機体の地上適応が低いため、地上に降ろさず戦おう。武器の適応は問題ない。逆にゲッター2とゲッター3の空適応は低めなので両者には地上戦を任せよう。水中なら迷う事無くゲッター3の出番じゃい。 『D』と違いオープンゲットが削除されたため回避にやや難がある。ゲッター1は一応斬り払いができるが初期スキルにブロッキングがないので防御面には注意を払おう。 登場人物 流竜馬 本作の主人公…ではない。 ゲッター1パイロット。28歳。 口が悪いが仲間意識が強い。しかし原作では…。今回、信頼を覚える 後の展開への伏線か、ティエリアに対してなんと人道的な観点から口論を行う。OVA内での行動のために違和感があるかもしれないが、実際の所、大元の原作漫画版竜馬もワイルドながら人質諸共敵を倒すのを躊躇う常識人である。 グレンラガンのカミナとは通じ合う物があるのか、援護時に特殊台詞があったりと仲が良い。 相変わらず格闘が馬鹿げた数値。しかもデフォで気力の限界を破り、エースボーナスで凄まじい火力を叩き出す。その分避ける気がないのか、ブロッキングが無い。 ZEUTHメンバーから見ればレントンと同様平行世界の別人なのだが、こちらは甲児共々ほんの少し触れられるだけ。 ビジュアルは「魔獣戦線」の主人公・来留間慎一をモデルにしている。 本作やDでしかチェンゲを知らない人はチェンゲの竜馬達はパイロットスーツを着ないと思われるかもしれないが、原作終盤や回想シーンではしっかりいつものパイロットスーツを着ている。 神隼人 ゲッター2パイロット。28歳。 原作では…だが、今回は普通に竜馬と仲がいい。 なんと竜馬と共に人道的な観点についてティエリアと口論する。原作漫画版では考えられないことだ。 目だ! 耳だ! 鼻だ!!とうとうスパロボでやってしまった。犠牲になったギシン星人のご冥福を祈りましょう。 ちなみに原作漫画版では「目だ! 耳だ! 鼻!」 ドリルミサイルの時のカットインがどうみても味方サイドではない。が、真ゲッターチームは全員そんな感じである。 巴武蔵 ゲッター3パイロット。28歳。 「待ちに待ってた出番が来たぜ!」 マジで久しぶりのパイロットとしての登場。しかも初の真ゲッター搭乗でゲッターファンの涙を誘う。 海底要塞サルードとの戦いでゲッター3にして戦うと気合の入った武蔵の戦闘前台詞がある。数少ない水中戦なので是非使ってあげよう。 武蔵なのに技量が高い。ていうかゲッターチームの技量がスーパー系屈指。原作でゲッター3を片手しかも単独で操縦していたので当然ともいえる。 ZEUTHの世界の自分が悲惨な目にあっているという予想を的中させている。 竜馬ほどそのままではないが、下まつ毛のあたりなどは永井豪作品の「おいら女蛮」の大雪山おろしの使い手・女蛮角をモデルにしている。 早乙女博士 早乙女のジジイ。ゲッター線研究の第一人者。 原作ではミチルの事故まではTV版に近い姿だった。事故前を描いたドラマCDでは別人のようにいい人だったが、今回は一貫して狂気じみている。 実はゲッター線に取り憑かれるのは漫画『真ゲッターロボ』の設定。 本作では真ドラゴンの戦闘で彼の台詞が聞けるが、真ドラゴンは自律回路で動いておりパイロットではない。原作では研究所に備え付けられた台座に取り付けられたレバーで各ゲッターGを操作していた。 ゴール&ブライ 竜馬と隼人のクローンになるはずだったが…。 今作では早乙女博士側になってるが原作では逆でむしろ博士を殺しかけてる。 原作では元々ゴールとブライで分かれていたのだが、真ゲッター1の頭部ゲッタービームでインベーダー化し合体している。原作再現で特殊スキルに超能力が付くなど誰が予想できただろうか。 非パイロット 號 主人公。カプセルの中から出てきた謎の人物。 CV 関智一 原作では操縦はしていないものの真ベアー号に乗っており、研究所での真ドラゴン出現時にはカプセルから出て登場していた。 本作では正体不明なキャラを表す際にしばしば使われるノイズ入りのグラフィックなため、次回予告までマトモに顔すら見られない。一応キャラクター辞典で顔を拝む事はできる。 関智一氏は次回予告も担当。號のキャラと妙に能天気な「お楽しみに!」のギャップが笑える。 車弁慶 CV 飯塚昭三 ゲッター予備パイロット。27歳。 今回はポセイドンのパイロットではない。 原作では武蔵の後輩という位置にいたが、なぜか武蔵と初対面。竜馬達も最近集められたと受け取れる発言をしているので単純に竜馬達よりもスカウトが遅れたのだろう。 本作ではゲッターに乗らないためか、声がない。 早乙女ミチル CV 長沢美樹 早乙女博士の娘。 何と今回はあのイベントが再現されている。 十字架のペンダントを身につけている。 ゲッターチームを君づけで呼び、武蔵からは敬語を使われているが、ゲッターチームよりかなり年下。 早乙女元気 CV 日高奈留美 早乙女博士の子供。 台詞はほとんど「…(三点リーダ)」 敷島博士 CV 鈴木泰明 早乙女博士とは知り合いの技術博士。原作漫画版とは違い武器開発ではなくクローン技術が専門である。 人間離れした風貌をしているが人類である。 インベーダーに纏わり付かれても取り込まれない謎の人。 かなりのマッドサイエンティストなのだが本作ではおとなしめ。 コーウェン CV 郷里大輔 早乙女博士と共に、ゲッター線の開発に携わっていた研究者。 人間離れした風貌が印象に残る。モデルは『魔獣戦線』の登場人物、シャフト博士。声優が故人のため、再世篇での代役は誰になるのか気になる所である。 スティンガー CV 広瀬正志 コーウェンと同じく、ゲッター線の開発に携わっていた。 人間にはとても見えない水色の肌がチャーミング。『魔獣戦線』の登場人物、バルビア博士がモデル。 機体 ゲッターロボ 言わずと知れた初代ゲッターロボ。 原作ではスクラップ寸前の旧式だったのだが、本作では最初はGも開発されていないため新型機、という事になっている。 今回本編の前日談である「クレーターバトル」で使った、ゲッターロボ1~3までの3機のゲッター炉心を直結して放つゲッタービームをイベントで使用する。 ちなみに旧作と違い旧ゲッターの重量は全て220tで固定である。 ゲッター1 全高 38.0m、重量 220.0t 空戦型。なのだが原作では空中戦を一切していない。空中にいたのは移動と合体時のみ。しかし『D』も今回も陸B。現実は非情である。 竜馬の戦闘技術のせいで旧型とは思えない性能を誇る。原作漫画版をモデルにしている為ゲッターウイングはマント状になっており、武器として扱いゲッタードラゴンを絡め取ったりしていた。 ゲッターマシンガンは今作のみの装備。普段は腕部に収納されており、使用時にはコックピット内に銃型コントローラーが出てくる。 ゲッター2 全高 38.0m、重量 220.0t 陸戦型。発動率50%のゲッタービジョン(分身)を備えており、生存性が高い。 ゲッター1より移動力が高いので、前線へ急行する際に役に立つ。また今回は地中にもぐれるので安全に進軍できる。 回避優先の場合はこちらの形態で戦ったほうが安全である。隼人のABがあればなお安心。 TV版と違い、右腕がドリルアーム、左腕がゲッターアームになっている。 原作では旧ゲッター3機体中一番出番が少ない。 ゲッター3 全高 20.0m、重量 220.0t 海戦型。なのだが原作では水中で戦闘していない。それでも意外と活躍しているが、最後はやっぱり…。 原作ではジャガー号を省いた形態が出てきた。 大雪山おろしのアニメーションはちゃんと地面に叩きつける、残心を行う等、柔道技として正しい仕様。原作では地面に叩きつけることは一度も無く、OVA3作でも無い。トドメとばかりにミサイルを叩き込んだり変形して貫いたりぶった切ったりやりたい放題。 ゲッターアームを対空で使うと、空中の敵を引きずりおろして投げるというゲッター3ファンには夢のようなことをやってのける。空中から対地で使うと打撃になる。「ほらよ、こいつで一本勝ちだ」ボゴーン!(殴打) 真ゲッターロボ 真ドラゴン護衛のためにただ1機制作された「最後のゲッターロボ」。今作では逆に対真ドラゴンの最終兵器、といった趣になっている。早乙女博士最後の良心。 ちなみにゲッターGを超える巨体にも拘らず軽い。ガンダムでいうΖとνと同じようなものか、ゲッター線の神秘が成せる技か…。 真・ゲッターロボではない。表記に注意。 旧ゲッターのチェンジアタックは攻撃力以外は一緒だったが、こちらは機体ごとに戦闘アニメ、射程、P属性の有無まで違う。 真ゲッター1 全高 55.0m、重量 290.0t 空戦型。 今回武装にトマホークがない。真ゲッター2のチェンジアタックで投げるだけ。 ストナーサンシャインも無い。これは再世篇にイベントを取っていると思われる為、仕方がないが。そのためあまりパワーアップした印象がない。ゲッター1の時点で十分すぎるほど強いし。 原作では結構使用頻度の高かったゲッターレザーは今回もオミット…。たまには採用してあげてください。 作中出てこないが、実は真型ゲッター・シュナイダーV1という正式名称がある。 原作では進化を促すのではなく退化させ恐竜を出現させたり植物をジュラ紀あたりまで戻したりした。 真ゲッター2 全高 55.0m、重量 290.0t 陸戦型。第1部では重陽子ミサイルを止めるために突っ込んで行くだけだが本作では使用可能。この時の突撃はなかなか格好良く、『第2次α』から真ゲッター2の戦闘アニメーションとして使われていた。 真に乗り換えてもこの形態だけ移動力が増えないが、代わりに射程が伸びている。 こちらは原作にあった武器を全て使える。 ドリルハリケーン使用時にはGを無視した無茶苦茶な戦闘機動を行う。 正式名称は真型ゲッター・D2スタンバック。 真ゲッター3 全高 30.0m、重量 290.0t 海戦型。第1部では出番すらないが使用可能。 しかしファンが何よりうれしいのは武蔵を乗せることができることだろう。 原作では宇宙空間でも元気に大雪山おろしを使っていたが、今回も地形適応は機体・武装とも宇宙B。 真ゲッター1でチェンジアタックを行う場合、「ゲッターロボ大決戦」の技「真大雪山おろし」を繰り出す。 正式名称は真型ゲッター・リビングストンJ3。 ゲッターロボG 量産型ゲッターロボ。この機体が悲劇を生む…。 TVアニメ版のゲッターGとはカラーリングが違う(他形態でメインとなるゲットマシンの部分)。ライガーやポセイドンは一部の武装も異なる。そのためアニメーションはほぼ新規。 仮にも主人公機であった機体を敵に(ここまでは原作でもあったが)、しかも量産するとか今川監督、大胆すぎです。 ゲッタードラゴン 全高 50.0m、重量 330.0t 一応、空戦型(戦闘中はほとんど飛んでないが・・・)。原作でのGはほとんどこの形態。 初代ゲッターロボとは相当な性能差があるはずなのだが、三つの心を一つにしていないからか量産型だからか、大量に破壊されていた。竜馬が一人で操縦するゲッター1にすら、圧倒的多数で襲い掛かったのにも関わらずかなりの台数を破壊されている。 『D』では量産雑魚でありながら必殺技のシャインスパークまで使ってきたが、今回はゲッタービームまで。まぁそっちが普通だろうけど。原作ではシャインスパークが使えることを示唆する台詞があるため、搭載はされているのかもしれない。AIだと使えないだけで。 ドラマCDでは竜馬、隼人、武蔵の三人でシャインスパークを使用している。 グラフィックがとにかくゴツい。ゲッター1と比べるとよくわかる。 ゲッターライガー 全高 50.0m、重量 330.0t 一応、陸戦型(ほぼ飛んでたが・・・)。 原作では戦闘すらなかった。圧倒的多数で竜馬の旧ゲッターに取りつく→ダブルトマホークの雨あられで道連れのコンボはある。結局無駄死にだが… ドラマCDでは隼人が操縦しインベーダーと戦った。 TV版と違い、左手の部分が展開してドリルが出てくる。そして右手は変形せずライガーミサイルも無い。 ゲッターポセイドン 全高 40.0m、重量 330.0t 一応、海戦型(海が(ry)。のくせに空も飛べる。 原作での出番は一瞬だけ。 ミサイルは直接ぶつける物。 ドラマCDでは武蔵が搭乗したが、大雪山おろしは使っていない。 真ドラゴン 早乙女研究所に展開していた何百機というゲッターロボG全機が合体して出現したゲッターロボ。 今回は合体直後の姿でのみ登場。ただ、流石にあんな大量に分離はしていない。本来は戦闘行動はできない木偶の坊。そのため護衛用の真ゲッターが用意されていた。 補足 ゲッターロボシリーズの初OVA化作品で、昭和TV版とは異なり随所に石川賢のテイストが見て取れる。竜馬達の性格は昭和TV版のキャラより原作漫画版ゲッターロボの物に近い。 今作の顔グラは輪郭の線やアングルが実に石川テイスト。 OVA版設定なので竜馬と隼人の台詞の一部はOVA「新ゲッターロボ」が参戦した『NEO』からの流用。 前作『Z』では本作参戦の伏線があった。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D スパロボ学園
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 超獣機神ダンクーガ(パイロット) 獣装機攻ダンクーガノヴァ飛鷹葵 館華くらら 加門朔哉 ジョニー・バーネット エイーダ・ロッサ F.S. WILL 田中司令 超獣機神ダンクーガ(パイロット) 獣装機攻ダンクーガノヴァ 飛鷹葵 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 野生化 底力L4 見切り 精神コマンド 習得精神 加速 集中 気合 突撃 熱血 愛 消費SP 15 15 30 30 35 60 習得Lv 1 4 6 32 54 65 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 191 189 206 161 246 267 103 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス 特殊スキル「野生化」発動時、一度だけ精神コマンド「覚醒」が掛かる。 館華くらら 精神コマンド 習得精神 手加減 必中 狙撃 気合 消費SP 10 20 20 30 習得Lv 1 6 24 32 ステータス レベル SP 1 - 50 94 99 ?? 加門朔哉 精神コマンド 習得精神 根性 不屈 気合 熱血 消費SP 20 15 30 40 習得Lv 1 8 32 55 ステータス レベル SP 1 - 50 94 99 ?? ジョニー・バーネット 精神コマンド 習得精神 鉄壁 分析 気合 かく乱 消費SP 20 30 30 60 習得Lv 1 16 32 51 ステータス レベル SP 1 - 50 94 99 ?? エイーダ・ロッサ 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 精神コマンド 習得精神 偵察 ひらめき 祝福 気合 消費SP 1 15 50(20) 30 習得Lv 1 12 28 32 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス 精神コマンド「祝福」の消費SPが20になる。 F.S. 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 指揮官L4 底力L3 ガード 精神コマンド 習得精神 信頼 気合 激励 勇気 期待 再動 消費SP 30 30 50 65 70 75 習得Lv 1 1 1 56 59 63 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス 出撃時、気力+25 WILL 精神コマンド 習得精神 偵察 分析 てかげん 祝福 友情 直撃 消費SP 1 25 10 60 50 35 習得Lv 1 1 1 1 1 45 ステータス レベル SP 1 - 50 ?? 99 ?? 田中司令 精神コマンド 習得精神 集中 必中 応援 脱力 かく乱 補給 消費SP 15 20 30 50 60 60 習得Lv 1 1 1 1 39 56 ステータス レベル SP 1 - 50 ?? 99 ??
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陸戦型ジム ジム・スナイパー 高機動試作型ザク グフ・カスタム アプサラスⅡ アプサラスⅢ Zガンダム ウェイブライダー ガンダムMk-Ⅱ スーパーガンダム Gフライヤー 百式 サラミス改 ガザC ガザC(MA) キュベレイ ZZガンダム Gフォートレス キュベレイMk-Ⅱ(プル専用) キュベレイMk-Ⅱ(プルツー専用) 陸戦型ジム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 全長18.0m 重量53.8t 量産型モビルスーツ開発のために少数生産された陸専用機。 V作戦のデータ入手前に開発されたため、稼働環境が限定されている。 基本的に陸戦型ガンダムの武器を流用できるが、安価なジェネレーターを採用しているため出力が低い。 ランドセルはコンテナを装着するタイプではないので、作戦途中の武装変更といった柔軟性に欠ける。 装甲はガンダムと同じルナ・チタニウム合金で、後に大量生産されたジムより高性能である。 ジム・スナイパー 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 全長18.0m 重量53.8t 先行試作機である陸戦型ジムの改修機であり、狙撃用の長距離射程ビーム・ライフルを装備している。 このロング・レンジ・ビーム・ライフルはジェネレーターと直結しており、ジム本体への改修は調整程度である。外観のカラーリング、機体固定武装は異なるが、機体スペックは陸戦型ジムとほぼ同等である。 高機動試作型ザク 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 全長18.0m 重量---t 宇宙戦用次期主力モビルスーツのトライアルのために作られた試作機。 ドムの生産ラインを流用する事を考えていたため、ザクの上半身にドムの下半身を取り付けたようなアンバランスな外観を呈している。 機体塗装はドムに近く、パープルと黒を基調としたカラーリングとなっているため、黒い三連星の高機動型ザクと紛らわしいが、まったく別の機体である。 グフ・カスタム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 全長16.2m 重量58.5t グフのカスタム機。 内蔵武器をワイヤー状のヒート・ロッドのみとし、ガトリング・シールドと三連ガトリング砲をオプションとして装備する事により、汎用性と射撃戦性能を共に向上させる事に成功した。 ただし、熟練したパイロットでないと扱いが難しく、実戦配備数は少数にとどまった。 アプサラスⅡ 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 全長---m 重量---t ギニアス・サハリンが進める「アプサラス計画」の拠点攻撃用モビルアーマーの試作機で、ミノフスキー・クラフトによる飛行試験を行っていた。 ザクなどのパーツを流用して作られており、武装は大型メガ粒子砲のみである。 本来は宇宙空間から降下し、拠点を攻撃・制圧するのが目的だが、軍の上層部からは「あまりにも非現実的」と思われていた。 アプサラスⅢ 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 全長---m 重量---t アプサラス試作1号、2号機のデータを元に開発された最終形態。 大型化したものの、安定した飛行性能を実現させており、主武器である大口径メガ粒子砲は拡散照射もできるようになっている。 ただし試作機だけに安全性・耐久性に関しては決して高くはなく、原作ではメガ粒子砲発射口のすぐ上に造られたコクピットブロックにEz8のパンチが直撃し、撃墜されてしまう。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.85m 重量26.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト「Z計画」の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてはZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。 ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブル・フレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。 ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステムなどのオプションなしで大気圏突入ができるようになり、大気圏内での飛行も可能。 またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち、高出力のジェネレーターによってハイパー・メガ・ランチャーなどの強力な武装も使用可能である。 後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面では、この機体を使用していた。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.32m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。 この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。 この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。 フライングアーマーを別のものに換装した「ウェイブシューター」というバリエーションも存在するらしい。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t ティターンズの開発した汎用モビルスーツ。 一年戦争で活躍したRX-78ガンダムを再設計した機体で、地球系の技術者を中心に開発された。装甲材等の問題もあり、試作機3機が完成しただけにとどまるが、モビルスーツの装甲と内部構造を分離するムーバブルフレームは後のモビルスーツ開発(特に量産性)に大きな影響を与えた。 グリプス2でのテスト中、エゥーゴのクワトロ=バジーナやMPの尋問を受けていたカミーユ=ビダンによって奪取され、アーガマ内で塗装変更を受ける。 その後、カミーユがパイロットとして乗り込み、ジャブロー攻略戦等で多大な戦果を上げる事となる。 後にカミーユの発案で大気圏突入用のフライング・アーマーが開発され、地上での高機動戦を可能にした。(使用したのはジャブロー戦だけだったが・・・) カミーユがZガンダムに乗り換えた後にはエマが搭乗し、「機動戦士ガンダムZZ」では主にエル・ビアンノが搭乗した。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長---m 重量---t ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロング・ライフルを使用する。 Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体する事も可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる。 なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコクピットカプセルは分離する。 Gフライヤー 機動戦士Zガンダム 全長---m 重量---t スーパーガンダムの変形した形態で、この形態はスーパーガンダム時より長距離移動に適している。 本来この形態ではGディフェンサーのコクピットカプセルが付属しているのが正しいため、ゲームのように自在に変形する事はない。 GディフェンサーとガンダムMk-Ⅱが合体する時にはGディフェンサーのシリンダーが前進すると同時にエンジンポッドがスライドし、サイドポンツーンが下がり、マウントアップライトが上がった所にガンダムMk-Ⅱが下からスライドドッキングすると装着完了となる。 百式 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。 開発者はM・ナガノ博士。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされた。 しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。 最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。 さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。 オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。 ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され、主にビーチャがパイロットを務めた。 サラミス改 機動戦士Zガンダム 全長212.0m 重量12100.0t 地球連邦軍の多目的宇宙巡洋艦。 武装は対艦砲6門、ファランクス2基、対空機銃を多数装備している。 大気圏突入能力は持っておらず大気圏突入用のカプセル等を使用して突入する。 ガザC 機動戦士Zガンダム 全長18.3m 重量40.8t アクシズ製の作業用モビルスーツ・ガザA、Bを発展させて出来たモビルスーツがガザCである。 あくまでも作業用の発展型なので、非常に高い量産性を持っており、戦線に大量投入する事で力を発揮する。逆を言えば、単機として性能では劣っているという事である。 モビルアーマー形態に変形が可能である。 ガザC(MA) 全長---m 重量---t ガザCのモビルアーマー形態。 アステロイドベルト内の移動など高い機動力が必要とされる時にこの形態をとる。 クローは格闘戦に用いる事もできるが、クロー部分を脚部に変形させ、着陸形態になる事もできる。 キュベレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。大きく張り出した巨大な肩アーマーが特徴で一年戦争時のニュータイプ専用モビルアーマー・エルメスのモビルスーツ版として開発されたため「エルメス2」というコードネームを持つ。 オールレンジ攻撃が可能なサイコミュ応用兵器ファンネルを装備し、フレキシブルスラスターバインダーともなるショルダーバインダーで破格の高機動性能を発揮する。 さらに、高いニュータイプ能力を持つハマーン・カーンが搭乗したことにより、名実共にネオ・ジオン軍のシンボル的モビルスーツとなった。 ハマーン機は試作1号機で、それを改良した2号機・3号機(キュベレイMk-Ⅱ)、その他に量産型が存在する。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長21.11m 重量32.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた可変重モビルスーツ。 Zガンダムに続いてアナハイムの「Z計画」で完成した機体。 開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。 そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコア・ブロック・システムと、Gパーツ機構を継承し、コア・ファイター、上半身のコア・トップ、下半身のコア・ベースで構成される。さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。 また、高火力に重点が置かれ、額のハイ・メガ・キャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。 高出力を追求したU.C.0088年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。 ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量32.7t ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。 コア・トップ(ZZガンダムのAパーツとコア・ファイター)とコア・ベース(ZZガンダムのBパーツとコア・ファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。 ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。 しかし、その攻撃力はU.C.0088年前後では最強である。 キュベレイMk-Ⅱ(プル専用) 機動戦士ガンダムZZ 全長18.9m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。 黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。 主な改良点はビーム・ガン兼用のビーム・サーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上している事ぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ(プルツー専用) 機動戦士ガンダムZZ 全長18.9m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。 赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。 2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュ・コントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 オプション情報大事典に戻る
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パイロットデータは分割されてますので各ページを書き換えてください。
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「トップをねらえ!」 登場人物 タカヤ・ノリコ 沖縄女子宇宙高校(通称「沖女」)出身のパイロット。努力と根性の申し子。 今作ではスパロボ出演としては初の原作ストーリー消化済みでの参戦となった。ちなみに、原作における銀河中心殴りこみ艦隊決戦が西暦2048年、ガンバスターが地球に帰還したのが西暦14292年なので、12000年の時を越えた地球への帰還というのは誇張でも捏造でもない原作再現だったりする。しかしまあよくそこまで西暦が続いたものである 宇宙一とまで称される特撮・アニメオタク。今作では赤木と意気投合した。 おそらく本作最強エースボーナスの持ち主の一人。気力150に到達した瞬間に鬼神と化す。単純にボスに突貫するも良し、ホーミングレーザーで稼ぎに走るも良し。覚醒と加速まで付いているため、ポジショニングにも困らないという凄まじさで本作最強ユニットの一角。 任意発動できないという欠点はあるものの、これのおかげで「お姉さま」がいないディスアドバンテージが「スーパーイナズマキックが使えない」というぐらいしかない。なお、元ネタは原作最終回における「奇跡は起きます!起こしてみせます!!」という台詞&シーンから。過去の登場作品において、歴代でも数少ない奇跡を自力で習得するパイロットだった。流石に今作ほど無茶な効果ではなかったが。 アマノカズミ 「バラの女王」の通り名で呼ばれるノリコの先輩。二人称にかけてファンの間では「お姉さま」で通じる。 バスターマシン2号のパイロットでガンバスターのサブパイロット。 原作終盤でコーチことオオタコウイチロウと入籍。そのため「オオタカズミ」に変わった。第3次αではこの名義だった。 今回はノリコが転移してくる際に逸れたらしく、写真と多元宇宙迷宮のみ。それでもしっかり図鑑に登録される。 機体 ガンバスター 全長200m(肩のパーツを含めるなら240m)の超光速万能大型変形合体マシーン兵器。本来は二人乗りの機体だが、今作ではノリコ一人しかいないため本来の性能を発揮できておらず、バスターコレダーがダブルでなかったり、イナズマキックにスーパーが付いていない。通称「火のガンバスター」。八卦ロボではないでも戦闘台詞では「あなたにも見せてあげるわ、ガンバスターの真の力を!」とか言っちゃう。 「イナズマキック」という名称だが、厳密にはRX-7で使用した「イナズマ反転キック」である。スパロボではα以来の久々の登場。全長200mの巨体で披露する見事な宙返りは一見の価値あり。 炎ではないとはいえ、その火力は自軍トップクラス。サイズ補正とノリコのABで全力でないにも関わらず今作最強クラスの機体。さすが最終兵器。 現在、縮退炉が一つしかない(もう一つはブラックホール爆弾の起爆に使用した)ため最大ENは控えめ。バリアも含めて消費が激しいのでしっかり補おう。 カスタムボーナスは非常に地味ながら超重要。耐久力以上に燃費の改善になるので早めに狙いたい。 恐るべきは、ガンバスターに限らずバスターマシンシリーズは、総じて純地球製のメカ という点である。 宇宙怪獣(兵隊) 原作未見者が想像しているほどデカくは無い、宇宙怪獣の下っ端。最少にして最多の宇宙怪獣。体長は30mほどで脚を含めると約100mにもなる。原作では全長9mのRX-7と取っ組み合いをしていた。生物なので電撃に弱くRX-7のプラズマビアンキ等の電撃兵器が効果的だった。 ついに宇宙以外(と言うか街中)で大暴れするようになった。原作の設定では1匹でも地球圏に辿り着いたら本隊がワープしてくるのだが、ゲーム中では特にそういう描写はない。 宇宙怪獣(上陸舟艇) 正確には巡洋艦級上陸舟艇型。巡洋艦級の中では最も小さく全長は500m~2000mほど。敵に体当たりし、内部に寄生させている兵隊を直接送り込む戦法を取る。巡洋艦級はギドドンガスという学名が付いている。ちなみにガンバスターの初戦の相手及びトップ2のタイタン変動重力源は混合型という巡洋艦級最大の宇宙怪獣(今作未登場) 宇宙怪獣(巡洋艦級) 正確には巡洋艦級高速型。3000mを超える巨体と大容量冷却器官が特徴の宇宙怪獣の中核。宇宙怪獣はこのランクから単独ワープが可能になる。地球帝国艦隊のワープと違い超・能力によるワープなので空間歪曲による距離制限が存在しない。
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 無敵鋼人ダイターン3破嵐万丈 無敵鋼人ダイターン3 破嵐万丈 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L7 強運 戦意高揚 カウンターL5 精神コマンド 習得精神 直感 狙撃 気合 鉄壁 熱血 魂 消費SP 20 15 35 20 40 55 習得Lv 1 1 28 35 54 61 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 203 193 219 164 240 271 141 99 239 229 250 210 323 368 239 エースボーナス シナリオクリア時に資金+30000。